公開ドリルとは——低学年の算数を、毎日15問
公開ドリルは、小学校低学年向けの算数レッスンだ。私が自分の家庭用に作って運用しているものを、誰でも使える公開版として準備している。仕組みはシンプルで、こう動く。
1日1レッスン、15問
公開版では、ブラウザでページを開くとその日のレッスンが始まる設計にする。1レッスンは15問。時計の読み、お金の計算、数の組み立て・分解、長さ比べ——低学年の算数でつまずきやすい領域から出題される(領域の詳細)。
アプリのインストールは要らない形にする。スマホでもタブレットでもPCでも、ブラウザさえあれば動く。アカウント登録も予定していない。開いたら始まる、という軽さを目指している。
音声がついている
すべての問題に読み上げ音声がつく。低学年の「算数ができない」は、実は「問題文が読めない」であることが多い。音声があれば、文字の読解力と算数の力を切り離して、算数そのものに取り組める。音声は事前に生成してあるので、再生は速く、通信環境にもやさしい。
なぜ無料で公開するのか
これはAIドリルキットの弟分にあたる。キットが「仕組みごと家庭に持ち帰るもの」だとすると、公開ドリルは「まず触ってみるもの」だ。AIで作られた学習ツールがどんな体験なのか、インストールも設定もなしで確かめられる入口として置く。
現在は公開前の準備中——理由も含めて正直に書いている。