2026.07.06 Category DRILL Reading 6 min

公開ドリルとは——低学年の算数を、毎日15問

公開ドリルは、小学校低学年向けの算数レッスンだ。私が自分の家庭用に作って運用しているものを、誰でも使える公開版として準備している。仕組みはシンプルで、こう動く。

1日1レッスン、15問

公開版では、ブラウザでページを開くとその日のレッスンが始まる設計にする。1レッスンは15問。時計の読み、お金の計算、数の組み立て・分解、長さ比べ——低学年の算数でつまずきやすい領域から出題される(領域の詳細)。

アプリのインストールは要らない形にする。スマホでもタブレットでもPCでも、ブラウザさえあれば動く。アカウント登録も予定していない。開いたら始まる、という軽さを目指している。

音声がついている

すべての問題に読み上げ音声がつく。低学年の「算数ができない」は、実は「問題文が読めない」であることが多い。音声があれば、文字の読解力と算数の力を切り離して、算数そのものに取り組める。音声は事前に生成してあるので、再生は速く、通信環境にもやさしい。

なぜ無料で公開するのか

これはAIドリルキットの弟分にあたる。キットが「仕組みごと家庭に持ち帰るもの」だとすると、公開ドリルは「まず触ってみるもの」だ。AIで作られた学習ツールがどんな体験なのか、インストールも設定もなしで確かめられる入口として置く。

現在は公開前の準備中——理由も含めて正直に書いている

公開ドリル低学年算数
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サク
UMT株式会社 取締役 / フォースネット株式会社 執行役員

IT業界25年のエンジニア(コンサル・プロダクトマネージャー15年、Python 10年)。2児の父として、AIを使った家庭学習の仕組みを自作して毎日運用し、地元・横浜/鎌倉ではAI・パソコン教室も不定期に開いている。このサイトには、教育とAIについて調べたこと・考えたことと、その道具を置いている。